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フルタイム共働きのワーキングマザーです。陸マイラーもやっています。

共働き家庭の家づくり【2】(玄関・リビングダイニング編)

 

家づくりについて、フルタイムワーキングマザーの現在の私から、家を建てる前の私にアドバイスしたいことの続きです。 

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玄関とリビングダイニング編です。

 

 

 

玄関について

 

まずは玄関についてです。わが家の玄関は、後悔ポイントが多いところです。

 

思ったより靴が増えた玄関

 

わが家の玄関は、シューズクロゼットはありませんが、横幅180㎝に近い壁付収納がついています。

 

玄関タイルから天井までの収納になっており、引っ越し当初は玄関収納はこれで大丈夫だろうと思っていました。

 

しかし、やはり足りなくなりました。

 

原因は子どもの靴です。

 

わが子は3歳になったところですが、かなり靴の量が多いです。

保育園に置いている外遊び用の靴と、家で使う(登園含む)用でまず2足、洗い替えに予備で1足、これが半年くらいでどんどんサイズが変わります。ここにおしゃれ用の靴など入れると、もはや収集がつかないくらいになります。

 

子ども靴って少しメーカーをこだわると1足4,000円くらいします。3足を半年ごとに買うのは大変です。

 

そこで重宝するのがお下がりです。半年しか使わない、かつ使う場面も限られたものが多いので、わが家はいただいたお下がりの靴もフル活用させてもらいました。

友人から「お下がりいる?」と聞かれたときに、「ぜひ!」と答えるとよく回してくれます。使い込んだ靴もありますが、1歳~2歳くらいの靴なんて、外の移動はまだほとんど抱っこかベビーカーですから、靴もきれいなものです。

 

しかしここで問題になるのが靴の収納です。繰り返しになりますが、子ども靴はサイズが0.5センチ刻みで、半年ごとに大きくなっていきます。お下がりをいただくと、けっこう幅広いサイズが揃います。

 

わが子が今まで使った靴と今の靴とこれから使う靴を合わせると、玄関にある靴は20足以上になっています。子どもの靴がこんなに増えるとは思っていませんでした。もう使えない小さくなった靴はサイズごとに箱詰めしていますが、これを玄関収納の一番上に貯めているので、やはり収納場所がネックです。そろそろ整理して部屋の中の収納に入れる時期かもしれません。

 

靴以外にも子どもが産まれてから、ベビーカー、外遊び用のおもちゃ(砂場セットやボール遊びセット、シャボン玉など)、ピクニック用マットなど、大人二人の生活では必要のないものが玄関に置かれるようになりました。

 

玄関は、子どもが産まれると物が増える場所です。収納場所を増やしたり家の中にも外物を置ける場所を作るのが良さそうです。

 

 

 

これからの家づくりでは玄関付近に手洗い場が欲しい

 

コロナ禍でこれまで以上に手洗いうがいが必須になってきました。

 

わが家の間取りは、玄関からリビングに入らないと洗面台にたどり着けません。

 

この間取りは、去年の3月以降、外から帰ったら手洗いうがいを子どもに教えるのに苦労しました。

リビングには子どもの好きなおもちゃや遊び場所がありますので、すんなりリビングを通り抜けて洗面まで行ってくれません。また、外から帰ってリビングを通るときに、コロナウイルスを連れて入っているだろうなとも思います。

 

家を建てる時はこのような世の中になると思っていませんでしたので、今から家を建てるなら、できれば玄関から洗面・手洗い場所に直接行ける間取りの工夫をしたかったです。直接手洗い場に行けないなら、例えば玄関に近いトイレの手洗いを大きいものにするなど、工夫すればよかったです。

 

 

 

リビング・ダイニングについて

 

LDKの場合、子育てするなら対面キッチンが良い

 

リビング・ダイニングは、子どもが小さいときは、大半の時間を過ごすスペースになりますから、掃除しやすい、動きやすい、子どもに目が届きやすい同線が確保できると、ぐっと暮らしやすくなります。

 

そのためにはキッチンカウンターは対面が便利ですし、キッチンからリビングとダイニングが見渡せるほうが楽ですので、L字型のLDKなどは大変だろうなと思います。(わが家のLDKは四角型です。)

 

 

 

リビング・ダイニングは掃除のしやすさを重視すべき

 

三種の神器である、食器洗い乾燥機、乾燥機付き洗濯機、ロボット掃除機。そのほかにも、今話題の全自動調理器具(ホットクックなど)、共働きを続ける気であれば、便利家電の導入を前提に家づくりをすべきです。

 

リビング・ダイニングは人が集まり過ごす時間も長いので、すぐに汚れます。掃除のしやすさが大切です。人がいない時間に掃除をしてくれるロボット掃除機は、わが家ではもはや手放せません。

 

わが家はロボット掃除機を導入する前提で家づくりをしました。

リビングに2つある開き戸の収納スペースの片方の下部に、ルンバが通れるくらいの15センチほどの隙間を空けてもらい、収納スペースの中にコンセントを付けてルンバの収納場所にしました。

 

スマホ操作一つでルンバが収納スペースから出て来て、掃除が終われば勝手に収納スペースの中の基地に戻り、充電されます。

 

これはとても便利でかつ機能的です。お客さんが来たときにルンバが見えることもありませんし、ルンバの上にホコリが貯まることもありません。

 

唯一ルンバのごみを出す時に扉を開けてしゃがむ必要がありそこは不便ですが、不便さを凌駕する良いアイデアでした。

 

 

 

インテリアコーディネーターさんとの相性がよかった

 

わが家のこのルンバ基地は、私の「見えなくしたい」「収納の中に入れられないか」という希望と、インテリアコーディネーターさんのアイデアで出来たものです。

 

わが家の建築の際についてくださったインテリアコーディネーターさんは女性の方でしたので、家事が楽になる、生活が合理的になるということを、私と同じ温度で考えてくださいました。

 

様々なものの収納場所、ちょっとした造作の提案はもちろんのこと、収納の中にルンバの基地を入れるなら、床と収納扉は同じ色のほうが扉の切り取った部分が目立たないとか、この作りは逆に掃除がしにくくなるとか、見た目と生活の便利さを両立させるアイデアをたくさんくださいました。

 

彼女と家づくりの話をしながら、この分野の仕事は女性に向いているのではないかと本当に実感しました。

わが家の家づくりの一番の成功ポイントは、彼女をインテリアコーディネーターさんに当ててもらったことだったじゃないかとすら思います。

 

女性だから良いというわけではないですが、共働きの家づくりの場合は、働きながらの家事の大変さが分かる人にコーディネーターに参加してもらうと、満足度が高まるように思います。

 

 

リビング収納は大物の場所を想定すべき

 

わが家のリビング収納はそれなりの量があるのですが、すべて棚板収納になっており、アウターやカバンをかけて収納するスペースがありません。後からつけようにも、石膏ボードの強度の問題でポールやフックを後付けするのが難しい状況です。

 

冬であればアウター類や防寒具、年間を通じて通勤カバンや保育園のカバンをどこに収納するのか、便利なのは玄関付近や玄関につながるリビングなのですが、この収納を当初から想定しておけばよかったです。

 

もし玄関かリビングに、かけたまま収納するスペースやカバンがそのまま入れられる大きさの収納を作っておけば、毎日の片付け作業がはかどっただろうと思います。後付けでアウターをかけるポールなどを置くとルンバでの掃除に支障をきたすので、床に置く収納は導入しにくいのです。

 

アウターは1年のうちの半分以上の10月から4月頃まで使いますし、通勤用や通学用のカバンも毎日使うものなので、事前に収納場所や収納方法を考えておくべきでした。

 

この点、シューズクロゼットを作ってアウターの収納場所を設置できていれば便利だっただろうなと思います。

 

 

リビングに壁がない

 

最近子どもの習い事を考えるようになっています。

 

わが家の四角いリビング・ダイニングについて、4つの壁のうち1つは掃き出し窓、1つは収納、1つはキッチン、1つは玄関とバスルームと和室につながる扉となっており、壁がとても少ないです。

 

そう、リビングにピアノを置けそうな壁がありません。置くためには現状は窓をつぶすしかありません。日当たりの良い窓なのでもったいない上に、なんとなくピアノが傷みそうです。

 

この壁がない問題が、わが家の今の悩みです。家づくり当初は想定していませんでした。

収納もたくさん欲しいし、ちょっとした壁も欲しいし、リビングダイニングの間取りは、考えても考えても「ああすればよかった」が出てきそうです。

 

しかし結論としては、わが家はリビングが快適で、子どもも大人もリビングに入り浸って生活しています。

 

リビングの収納は、都会の一等地と同じです。一等地に必要な物を厳選し、一等地になくてもよいものは別部屋に収納することで、工夫して暮らしていくことが今年の目標です。

 

それではまた。

 

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