ワーキングマザー陸マイラーが今日も行く

フルタイム共働きのワーキングマザーです。陸マイラーもやっています。

共働きのご飯事情と食費は?フルタイムワーキングマザーの食事作りの工夫

食事作りは、家事の中でも、時間とエネルギーのかかるナンバー1の作業です(私調べ)。

家事分担をするとき、ご飯づくりを担当する方は、他の全ての家事を相手にやってもらうくらいじゃないと、平等な分担にならないんじゃないの?と思っているくらいです。

 

そういうわが家は、ご飯づくりは私の分担になっています。(週末の1食のみ夫が作ることが多い)

 

本日は、わが家の平日の食事作り事情について、ご紹介したいと思います。

 

 

 

 

わが家の食事作りの時間

 

私が、平日の食事作りにかけている時間は、朝に30分、夕方に20分、夕食後に10分ほどです。

 

この時間で、朝ご飯、お昼ご飯(お弁当)を作ります。

料理が得意とは言えない腕前のため、結構必死です。

 

 

なお、買い物は週2回、1時間程度と10分程度(ネットスーパーの注文)です。

 

 

食事メニュー

 

朝ごはんのメニューは固定です。

 

大人は食パンとコーヒーとチーズ、子どもは食パンと野菜とウィンナーorチーズとスープと牛乳です。毎日同じです。たまに、前日に残ったスープがあれば加わるくらいです。

  

夕食は、メイン(主菜)1品、サブ(副菜)1品、汁物1品が基本です。

 

時折、夕方に超高速で買い物に行けた時にはお刺身などが追加になり、見た目がさみしいときは、冷ややっこやキュウリ入りもずく酢など加工があまりいらない料理を追加します。メニューによってはサラダがつきます。

 

 

お昼はお弁当を持参しています。お弁当もメイン1品、サブ2品です。

 

お弁当のメインは魚か肉で、お惣菜も活用しています。買い物に行く日の次の日(月曜日と木曜日)のメインはお惣菜です。

そして、サブ1品目は作り置きおかず、サブ2品目は夕飯の残りで構成します。

夕飯準備のタイミングか、夕飯片付けのタイミングで、お弁当のおかずを作ります。

 

 

 

食事作りの工夫

 

ご飯作りの工夫ですが、時短かつ最小エネルギーで仕上げられることを目指して、昼食、夕食とも、1週間の献立をあらかじめ決めています。そして献立は4週間分あります。

 

夕食の献立は、ざっくりとですが、月曜日が和食、火曜日が魚、水曜日が洋食、木曜日が中華、金曜日はカレー・シチューです。作っているうちに、このスタイルになりました。

 

この決められた1週間の献立×4が、ルーティーンで毎月繰り返されます。給食の献立のような感じです。

 

1週間のメニューの中でも、夕飯のおかずが、翌日か翌々日のお弁当に使われるため、かなり細かくメニューが決まっています。

 

子どもが産まれる前は、作り置きおかずもフル活用していたのですが、子どもが後期離乳食の時期になり、大人の料理の取り分けを食べるようになると、数日前に作ったおかずを食べさせることに抵抗を覚えたため、育休明け仕事復帰後は作り置きおかずを夕食に出すことはなくなりました。(後述しますがお弁当には作り置きおかずをフル活用しています。)

 

 

朝の食事作りと夕方の食事作り

 

私はフルタイム勤務で、通勤に片道1時間かかるため、保育園のお迎えを終えて家に帰るのは18時過ぎです。

 

ですので、夕食はすべて、「あとは焼くだけ」か「温めるだけ」になるまで朝に準備し、帰宅後は温めてor仕上げをして盛り付けして出すだけにしています。

 

ある週のメニューと朝夕の作業の例をあげてみます。

 

月曜日のメニュー

弁当

メイン:お惣菜のから揚げ

サブ1:きんぴらごぼう、サブ2:野菜ピクルス

 

夕食

メイン:鶏肉の炒り煮

サブ:ほうれん草のお浸し、

汁物:ノリキムチスープ

 

月曜日の食事作り 

上の例で、月曜日の朝と夕方の食事作りはこのような形です。

※月曜日のお弁当のサブ2品は、日曜日に作ります。

 

1.お弁当をつめる(前日におかずは全て用意済)。

2.だしパックでだしをとる。

3.鶏の炒り煮を作る(だしパックのだしを利用)。

4.ほうれん草のお浸しを作る(だしパックのだしを利用)。

5.野菜中華スープを作る。

6.すべてを冷蔵庫に入れる。

 

夕食前

1.鶏の炒り煮を温める。

2.中華スープを温め子どもの分を取り分けた後、キムチとのりを入れる。

3.夕食を盛り付けて出す。

4.冷ややっこを出す。

5.ささみの味噌焼の下ごしらえをする。

 

夕食後

1.ささみの味噌焼をグリルで焼く。

2.炊飯器を洗ってご飯を炊く。

 

 

 

 

火曜日のメニュー

 

続いて火曜日。

 

弁当

メイン:ささみの味噌焼

サブ1:野菜ピクルス、サブ2:鶏肉の炒り煮

 

夕食

メイン:さわらの塩焼き

サブ:陸ひじきのからし醤油あえ

汁物:みそ汁

 

火曜日の食事作り

 

1.お弁当をつめる(前日におかずは全て用意済)。

2.だしパックでだしをとる。

3.陸ひじきをゆでる。

4.みそ汁の具をだしに入れて煮る。

5.すべてを冷蔵庫に入れる。

 

夕方(夕食前)

1.さわらに塩を振って焼く。

2.陸ひじきを取り分けて子ども分にはだしと醤油、大人分にはからし醤油をかける。

3.みそ汁に味噌を入れて味を調える。

4.盛り付けて夕食を出す。

5.生姜焼き用肉に生姜焼きたれを絡ませておく。

 

夕方(夕食後)

1.生姜焼きをフライパンで焼く。

2.炊飯器を洗ってご飯を炊く。

 

 水曜日のメニュー

 

続いて水曜日です。

 

弁当

メイン:豚の生姜焼き

サブ1:きんぴらごぼう、サブ2:陸ひじきのからし醤油

 

夕食

メイン:ハンバーグ

サブ:トマトのカプレーゼ、サラダ

汁物:ポタージュスープ

 

 

水曜日の食事作り

 

1.お弁当をつめる(前日におかずは全て用意済)。

2.ハンバーグをこねるところまで作る。

3.ポタージュスープ用に野菜をコンソメスープで煮る

4.すべてを冷蔵庫に入れる。

 

夕食前

1.ハンバーグを形成して焼く。

2.ポタージュ野菜をハンドブレンダーで潰しポタージュスープにして味をととのえる。

3.サラダを作る

4.トマトのカプレーゼを作る

5.盛り付けて夕食を出す

 

夕食後

1.木曜日のお弁当のおかずを一品つくる

2.炊飯器を洗ってご飯を炊く。

 

このような感じです。これを平日5日分、あらかじめ決めておき、大半の食材は日曜日に購入します。

 

栄養価を真剣に考えられるほど知識がありませんので、栄養計算はしていませんが、赤(タンパク質)、緑(野菜)、黄色(穀物や油類)が入るようには、一応考えています。

  

夕食準備の際に作るお弁当のおかずは、火曜日・木曜日・金曜日はメイン料理(月曜日と水曜日はお惣菜を利用)、水曜日はサブおかずのための作り置きおかずです。

 

その他、日曜日にも作り置きおかずを2品ほど作っておき、これも週の中で活用します。

 

 

 

食事作りの時短の視点

 

この、メニューを固定する形にすることで、

・買い物時間を短縮

・料理時間(レシピを見る時間を含む)を短縮

・献立を考える時間を短縮

この3つの時短を行っています。

 

平日5日間×4週間、といっても金曜日はカレーかシチューと決めているので、夕食については、実質4×4で16種類です。数回繰り返せばなんとなく料理方法や分量を覚えていきます。覚えなくても、料理本の16種類分のメニューのところに付箋をつければOKです。

 

買い物でも、「何を買おうか」「何がお得か」などはほぼ考えませんので、時間が短くて済みます。

 

わが家のメイン料理本はこちらです。

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この本、メイン料理のレシピのページにその料理に合うサブ・汁物の例が載っているので大変便利です。この3品である程度栄養計算がされていると信じメニューを作成しています。人頼みです。

 

ただし、夕食のサブは基本は野菜のあえものにしており、味付けは、胡麻和え、お浸し、酢の物、中華和え(ナムル)、オリーブオイルと塩(洋食)の分量を適当に覚えておいて作っています。

 

レシピ本のメインレシピで紹介されているサブ料理に近い感じの野菜たちでメニューを組み立てていますが、その時安い野菜を使うこともあります。どんな野菜でも、上記の味付けでけっこう大丈夫です。ブロッコリーやアスパラガスの胡麻和えはおすすめです。

 

汁物は、みそ汁、ポタージュスープ、中華スープの3種類。どれも野菜をたくさん入れて、野菜不足をなんとなく補っている感じにしています。(実際はたぶん足りていないですが、仕方ない。子どもは給食に期待です。)

 

 

お弁当も考え方は同じです。繰り返すことでレシピを覚えていきます。

 

お弁当は、こちらの本から作り置きおかずを作っています。

 

 

 

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子どもが生まれる前は、日曜日の朝、夫に食べたいものを聞きながらその週の平日の献立を組み立てていましたが、めちゃくちゃ時間がかかって大変でした。

 

育休から復帰後、そんな「メニューを作るだけの時間」なんて取れない状態だったので、過去に作ったメニュー表(ずっとエクセルで作り続けていましたので、たくさんありました。)からいい感じのメニューを組み立てて1週間分×4パターン作り、それを繰り返し使うようになりました。

 

 

このメニューを固定する方法は「今日はこれが食べたい!」というものを食べられるわけではないので、向き不向きがあります。作りたい料理が作れるわけでもありません。

 

また、買い物の際、特に旬でない野菜や魚を使う場合は値段が高くなります。

 

そんな時も、例えばマーボーナスをマーボー豆腐に変更するくらいはしますが、基本的には値段が高くてもメニューは大きく変更しません。したがって食費が高くなります。

 

 

 

わが家の食費

 

わが家は、お米は実家から分けてもらっています。ですので、お米代はかかりません。野菜も家庭菜園から少しもらえます。

 

また、夫は大食いのほうです。お肉やお魚も、栄養計算で言われる150gでは全く足りません。

 

そんな1か月の食費は、大人2人と2歳の子ども1人の3人構成で、外食を除いて、おおむね5~6万円程度です。

 

週末の6回の食事のうち最低どこかの1回の食事は外食にしています。場合によっては2・3回になるときもあります。平日の外食はほとんどありません。

外食費は月によって異なりますが、だいたい1~2万円の間です。

 

ですので、食費としては7~8万円程度になります。

 

食費で節約することはあまり考えていません。

 

節約より共働きを続ける方が、絶対に家計には優しいです。

働き続けられることを第一優先に、家事を行っています。

 

 

今後の食事づくり

 

子どもが大きくなってきたことと、もう少し料理時間を短縮したいので、ミールキットを検討しています。

 

ちゃんとoisix5日分の食材とレシピが届くお試しセット

 

 

 

 

 

夕食をミールキットの2品+手作り1品(ミールキットの2品では夫が足りないため)という作り方はどうだろうかと模索中です。

またレポなども書いていきたいです。

 

 

最後に

 

食事作りは、家庭により内容がかなり異なる家事の1つだと思います。

 

私の友人のワーキングマザーたちは、半数くらいが「夫の夕飯は作らない」という状況です。

ワンオペ育児の中、帰りが遅く夕飯を家で食べるかどうかもわからない夫の分までご飯を作ってられないという状況は、とてもよくわかります。

 

わが家は、夫がどれほど遅く帰っても家でご飯を食べること、家のご飯が好きだから作って欲しいと要望があることから、夫の分の食事を作っています。

 

しかし、夫が「別に外で食べてきてもいいんだけど」と思う人だった場合は、夕食は作らなかったと思います。そのくらい、大人の男性が満足する量と質の料理をつくるのは、ハードルが高いです。私と子どもの分だったら楽なのにと毎日思います。まだまだ手のかかる子どもをあやしながら座る間もなく超特急での夕食作り、本当に体力を使います。

 

 もし、よく外で食べてくる男性で、共働きにもかかわらず、毎日ご飯を作ってくれている妻をお持ちの方は、一言「夕ご飯は外で食べることにしてもいいよ」と言ってあげると、妻のプレッシャーは楽になるかもしれません。一度妻と話し合ってみてもいいかもしれません。

 

ただし、夕ご飯を外で食べる場合は、家計への影響にも十分配慮してくださいね。

 

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